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2011/08/04

七月三十一日

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朝勉強してから買物に出かけました。画用紙と筆と買って歸り(書方を習ひ)、兎を小屋から出しましたところ正ちゃんが来て豆の葉をやら

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うとすると早や草にあきたとみえて逃げるばかりで遂に縁の下に入ってしまひ、幾ら呼んでも追っても知らぬ顔で兎は走って居りました。昨夜私は落第した夢を見ましたので神様か佛様が餘り怠る為、お戒め下さったと思ひまして、勉強に励まうと机に向ひましたがやはり繪が好きなので下手ながらつい画用紙を出して居ました。本箱の上にあった雑誌を見て此れよりもっと良く描かう等生意氣に。うんと奮發して賞めて戴かんと書上げたら、父様から余り美

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人すぎて毒婦らしい處がある、髪の丸まげは如何にも上品だ、少し調和して居ない。髪を別けて束髪にしたらよかったと半分くさされ、半分賞められました。午後歴史を復習しました。
夕方野菜に水をかけお庭の掃除をした。

(起床午前五時 就床午後八時)

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