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2011/02/27

仙台

今年も湯沢の秋田こけし展に行こう、その前後に他の産地も廻れれば…
ということで、行は仙台に、帰りは山形に寄ることにしたわけですが…
東京から深夜バスで移動して、午前中はカメイ記念館で木形子可展を見て、午後は作並、秋保に行ってみることにしました。

木形子可については、既にアチコチで取り上げられてますので、感想のみ…どれも楽しいものでしたが、特に印象に残ったのは、長谷川健二さんと六郷仁美さんのかな…長谷川さんのは表情が、六郷さんのは、姫達磨のイメージなのかしら、桃色の胴に大柄の牡丹の花が素敵でした…

マトリョーシカについてはあまり詳しく無いのですが、ロシアのはベターっと隙間なく描いてしまって木地の部分を残すってことはあまりしないのかしら、その辺はやはり違うもんかなあと感じましたが...

お土産におきんじょさんのポストカードを購入したのですが...
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これは...可愛すぎて開けれん!!!

午後は作並の平賀こけし店へ…

昼過ぎに現地に到着、輝幸工人が製作中でした。

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お邪魔をしないようにして、店内を見てまわります...
様々なタイプのこけしが並んでいます、こけし以外にも、ポストカード、青葉こけし会のたまになさんが撮影されたんでしたっけ? など楽しい雰囲気です…


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モダンでカラフルなこけしと笊に入った素朴な作並こけし…
店内は昼過ぎの光が入って、何だか気持ちのよい感じでした。


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ゴメンなさい、奥の方撮り忘れてましたが、輝幸さんの、多分コンクールに出品されたタイプのものなどや、お祖父さまの謙次郎さん、亡くなられたお父様の謙一さんのこけしがずらっと並んでました…謙一さんのヤミヨもよかったなあ..

などとぼーっと眺めていたら、輝幸さんのお母さまが出てこられました...

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こけしを選び終わった後、次の電車まで間があったのでストーブを置いてる作業場に入れていただきました。今日作られていたのは退職祝い用の大きいものとのこと…

作業場の脇のテーブルには過去に作られて手元に残されたものでしょうか、色々な興味深いこけしが無造作に置いてありました。こけしに日独国旗が…仙台のドイツ領事館の人に作られたもの…と聞いたのだったかしら…ラインラント出身の方だったのでしょうか…

輝幸さんに訊いてみたかったことが一つあって、ご親戚の平賀貞蔵さんのこういうタイプのもの作られないかなあ、と思ったのですが...作ったことはないとのことでした。
原があれば作ってくれそうなのですが...



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このあと秋保に泊まって、翌朝湯沢へ移動します...

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クラシック作並娘たち...

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モダン娘たち...


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謙次郎さんの、いろんなものが抜け落ちていって、
可愛い、だけ残った...といった感じでしょうか...


おまけ。
唯一持っていた、作並系統のこけし...
平賀貞蔵さん、昭和47年に作られたもの...

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もひとつおまけ。
木形子可展図録の高橋雄司さんのキャプションに
『...セシルカットの着物娘』とあったのですが...
え、そうだっけ!?

Jean1

うーん...こんなに短かったかしら...
シルエットは確かに似てるんだけど...
『悲しみよこんにちは』...オットープレミンジャーだったかしら...
ジーン・セバーグ、かっこええなあ...

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