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2010年6月

2010/06/28

そして神戸/道頓堀行進曲

タイトルはでたらめです。ごめんなさい。

土曜日はバッハのカンタータを聴きに六甲の松蔭女子へ行ってきました。
今回は1727〜1729年のカンタータ の1回目。
 
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私が初めて聴いたのはバッハのワイマール期の最後、
スウェーデンのBISレーベルから出ているCDだと
5巻目あたりから…
もうかれこれ13年も通っていることになります。
教会カンタータ全曲演奏、約200曲ばかりですが、
も、もうあと3年ほどで完了してしまうようです。

今回はPentecoste、聖霊降臨祭にちなんだBWV34 "おお永遠の火、おお愛の源よ"をメインとした4曲。
1725年にコラールカンタータが中絶後は、過去の曲からの編曲が増えてくるのですが、この曲も結婚式の機会に作られた世俗曲からの編曲であるとのこと。

↓これは70〜80年代に初めて古楽器でカンタータの全集を録音した
オランダのアーノンクールのもの、ソプラノ・アルトは少年合唱団及びカウンターテノールでの演奏。

 
 
合唱はソリスト(合唱も兼務します)を含め16人ほどですが、最終楽章などではやはり演奏者の"気"のようなものが伝わってきます。


   
その後、とうめいロボ、河端一(ACID MOTHER TEMPEL)等の出演する「いいにおいのするイベント6」ってのが有るのをみつけたので、心斎橋鰻谷のほうへ。

川端氏はギターソロ。その後、Vampilliaという人たち、メンバー数えたら10人いましたよ、Vocal3人(guitar,violin兼)、Guitar2人、Bass、Keyboard、Violin各1人、Drum2人...
なんというんでしょうか、ちょっと懐かしいものも感じるんですが、楽しめました。ベースの人がかっこよかった...

その後、とうめいロボ、こちらは一人で。
...ほんとうに凄く緊張感の有るパフォーマンスで、素晴らしかった。


 
心臓を素手でギュッと掴まれたように感じる声でした。

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2010/06/23

なにをやってるんだか...

先々週の土曜日、ひやねで次回入札予定のこけしを見たあと、
新宿LOFTにて THE MOST NOTORIOUS! vol.24 行ってきました。
今回、初めてだったんだけど、今回10年目で最終回、ギリギリ間に合った、というところでしょうか、MOST自体は今後も続けるのかしら…
今回共演はyounGSounds、ULTRA BIDE、The Drawers。
The Drawers以外は楽しく聴けたんだけど、ラリってるようなVOCALにゴスロリスタイル女子がバックのこのバンド、後でしらべたら巌本野ばらでした…いやはや…

MOSTは…やっぱりPhewの声を聴いてしまうんですね、結局何をどんなスタイルで唄おうが。
あ、山本精一さんも、相変わらず...

Phewの実演を聴くのは…怖ろしいことに丁度20年振りでしたわ。そのときは大阪でチルドレン・クーデター+bikkeがバック。なんだかんだCDでは追って聴いてましたけど…

MOSTは、まあ『パンク』バンドになるのかしら、鍵括弧付きね。私が音楽を意識して聞きだしたのは1978年頃だったけど、雑誌でピストルズが解散した、ってのと、シド・ヴィシャスが死んだのを夕刊で読んだ記憶はあるんだけどねえ...その当時はBeegeesなんかが流行ってたんだったか、サタデーナイトフィーバーの頃ね。

(会場で今までのライブのアンソロジーのCD売ってました。こちらで購入できるようです。)

翌日曜日はつどいの売り出しへ.. 変なもの(ゲテモノかも)を購入しましたが、それはまた後日。

先週水曜日はTHE RAINCOATESへ。で、直前まで知らなかったんですが、フロントアクト2組目がPhew+向島ゆり子でした。1曲目が「時には母のない子のように」、あと、曲名は知らないんですが、20年前に見た時にもやってたドイツ語の民謡か軍歌みたいな調子の曲。アーント・サリーの頃の曲や、SUICIDEみたいなアレンジの曲も。
9月頃だったか、には久々にPhew名義にてCDを出すとのこと、石橋英子やジム・オルークなんかが参加してるようです。
(向島ゆり子さんはこちらの方にも参加されてたのね...)

その後のRAINCOATES、Phewが良かったので、ちょっと不安だったのですが杞憂でした。
まあ、出だし間違えたりは若干有りましたが、まあ、こんな感じですよ↓...

アンコールはこの曲

Raincoatesを聴いたのは2ndの"Oddy Shape"から、1981年頃だったか、当時Delta5とともに愛聴しておりました...

日曜日は、三鷹の某コレクター氏宅を訪問、その話も、また後日に...
その後、高円寺のPENGUIN HOUSEで朝生愛グループ。
前述のMOSTライブ盤でもマスタリングをされてた中村宗一郎さんがギターで参加してました。

DJ2741がVincentRadioでセレクトしていた、この曲も聴けました〜


KING CRIMSONのカバーですな...

ほんと、こんな遊び惚けてる場合なんかねえ...
(でも、Buffalo Daughterは行けなかった...残念...)

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2010/06/21

納涼

とにかく、暑いんで、とりあえず納涼...

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むかしのアイスキャンディー、ダブルソーダバーなんかの類を思いだしながら見ると、少しは涼しくなるかしら...


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納涼、納涼...

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この子達を引き取ったあと、鶴川駅までの帰りみち、
妙なものが眼に入りました。
  

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なんじゃ?
  
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これは?
  
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ひょうたん細工屋?さんでした。
  
  
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小さくて見えないかもしれませんが、
『ひょうたん工房 道楽園
とのことです。

あんなとこに看板掲げてもねえ...だれも気づかんよ...
営業してんのかねえ...まあ道楽だからいいか...
 
(今晃 豆こけし 2010年6月)

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2010/06/19

流線型

小ぼうずって言うんだったかしら...

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左のは中古で持ってたの、右のが今回大沼さんのお店でもとめたもの...


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どちらも作られたのは秀雄さん。

カメラに左のやつの画像がたまたま入ってたので、懇親会時秀顕さんに、
こんなんは作らないんですか?と訊いてみたんですが、
頼まれりゃ作るけど、普段はねえ...とのこと。
そりゃそうか...売れないか...
でも美しいんだけどねえ、このかたち...

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2010/06/17

仙台方面の方々へ

今度の土曜日、仙台の東北学院大学礼拝堂にて、波多野 睦美高橋悠治
レクチャーコンサートがあるようです。

http://www.tohoku-gakuin.ac.jp/period/concert04/

7月には東京で、影の反オペラをやるので、見に行くつもり。マリーナ・ツヴェターエヴァを知ったのも高橋悠治の『終わりの歌 Poem of the End 』がきっかけだったわ。

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2010/06/16

鳴子にて

着いた時には小雨模様。
硫黄の匂いと靄と湯煙で、鳴子に来たのだなあという感がふつふつと湧いてきます…

夕食迄の自由時間は、当然、こけし巡りなのですが、持ってくるの忘れてました、鳴子こけしマップ。

こけし通りをふらふら歩いて桜井こけし店、岸こけし店、大沼秀雄さんと秀顕さん親子の店、などを廻って来ました。

岸さんのお店にはまだ正規さんのこけしが置いていました。
他の鳴子のこけしと比べて、個々のこけしの表情が様々で、一つひとつ見入ってしまいます。
今月届いた東京こけし友の会会報、こけし手帖に岸一家のこけしと題した記事が掲載されています。
その中で、岸さんの以下の言葉、昨年のこけし祭りの折のことだそうです、が記されていました。

「こけしとは、どこかで失意を味わった人の心に寄り添い癒してくれるもの、そのためにも、表情は大切であり、大事にしなければならない」


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失意とはどんなものだか、私にわかるのかしら?

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2010/06/10

カメイ記念館

間が空いてしまいましたが…


仙台駅集合後、カメイ記念館にて亀井昭伍氏のコレクション鑑賞会。
今回は特別に触ってもよい、手袋着用ですが、ということで、ショーケースが次々と開けられいくさまには胸が高鳴りましたよ…

様子の方は既に『こけし千夜一夜』さん、『青葉こけし会』さん等でも取り上げられておりますが、私が惹かれたこけしを紹介してみます。

阿部常吉さん…
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なんと蠱惑的な眼差しでしょうか!

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高橋寅蔵さん、沼田元氣氏撮影鳴子ポスターの女の子の御先祖さまですね…、
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表情も勿論良いですが、何故か、この胴模様に惹かれてしまいます…
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『こけし辞典』などで高橋寅蔵を引くと、面白いんだけど、こんなこと書いていいのかなあ、といつも思ってしまいます。
 
 
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右から2番目、花巻の佐藤末吉さん、佐藤一夫さんのお父さんですね、2月に例会にて入手した南部系鳴子風こけしを思い出しました。肩のラインが似てるのね。
それに最愛の小松五平さんのこけし…って切りがないですわ…
(右端は宮本永吉、次回のこけし談話会のテーマ工人さんです)

ということで、あたふたしているうちの、あっという間のことでしたよ…

昼食後にいよいよ鳴子に向かいます…

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2010/06/05

酔っ払い日記

仕事場に軟禁状態のあいだに総理大臣が変わっとりました…

ということで、徹夜明けで「ひやね」さんの一金会のほう、
覗いてきました。

ひやねさんには何度かうかがっているのですが、一金会の会合(?)、は初めて…
ここは居酒屋か!という状態でしたが、そこは流石に一金会?、貴重なこけしも拝見できました。

あ!こけし辞典のと同じこけしがある!
(左端、桜井昭二さんの戦前(戦中か?)のこけし、十代半ば頃?)
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今晃さんの小松五平型、多分、五平さんから許可を貰った直後のものと思われるもの、
も拝見させていただきましたが、写真撮り忘れてました…
 
一金会の方々、有難うございました!
 
酔っ払い状態にてこけしも買わせていただきました…

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(岸正規さんの正男(お父さん)型) 
 
ひやねさんは古書店でもあるわけですが、蘆原英了さんの本が目に入ったので、そちらも…
 
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一時期、所謂シャンソン、30年代前後のもの、をよく聞いてたんですが、ジャケット裏の解説文(レコード時代の頃です)はだいたいこの方が書いておりましたねえ…
干支(丁未)が一緒だったんだわ…

当時好きだったのはこの人(↓は戦後のものですが...)

 

鳴子の続きを書くべきだったのですが…また次回に…

※今日は茶房たんたんにてこけし即売会があるようです(AM11:00〜)...

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2010/06/03

鳴子!

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友の会の鳴子旅行、行ってきました!
 
集合場所、仙台駅改札にてくじ引きにて配られた、リボンこけし、
私のは高橋武俊さんのでした...
  
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間近で見ると、ちょっと苦しそう...首が...

ごめんなさい、今日はここまで...
続きは後日に...
 

 

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