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2010/04/13

石井桃子

石井桃子展に行った。
閉館まぎわでよくは見れませんでしたが、
『ノンちゃん雲にのる』出版前後、
あの『山のトムさん』に描かれていた
宮城で山を開拓して農業や酪農をしていた時期の
何通かの書簡をみることができました。

R1001762

『幼ものがたり』(写真のものは岩波の選集ですが、福音館の出版当初のものは、すこし小ぶりの版型で藤色の美しい本でした…)を改めて読み返してみました。

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コメント

石井桃子さんというと、どうも翻訳家のイメージが
私の中にあるのですが、ご自身も優れた児童文学者で
らしたんですよね~。子どもたちにはこういった良質な
児童文学を伝えていきたいものですね!

投稿: 碧蝉 | 2010/04/13 21:01

こんな中途半端な内容にコメントいただき恐縮です(汗)…

私も子供の頃、バージニア・リー・バートンやピーター・ラビットなどの絵本を読んで育ったわけですが、石井桃子本人の著作は、『ノンちゃん雲にのる』も家にはあったのですが、実は読んでなかったのでした。(空色の表紙は鮮明に記憶に残っているのですが)

それが、大人になってから、たまたま、猫本ということで『山のトムさん』を読み、ほぼ同時期に『幻の朱い実』という新刊が出版されたのを読んで、凄い(貧しい表現ですが…)人だったのだということが分かったのでした…

『幼ものがたり』も、ものがたり、とはなっていますが、石井桃子本人の生まれてから小学校にあがるまでの記憶をもとに、イメージ、匂いや手触りなどの描写を積み重ねて書かれていて、殆ど奇跡的な本ではないかと思ったりします。

岩波新書で昭和40年頃に出版された『子どもの図書館』もよい本ですので(当時の子どもたちの可愛いこと…)、古書店や図書館で見られたらぜひ読んでみて下さいね…

投稿: hi | 2010/04/14 22:19

子ども時代の記憶を子どもの感性のまま描いたもの(銀の匙とか)が好きなので、こちらも是非読んでみますね~!hiさんの記事で、いつも勉強させて頂いてますよ♪これからも色々な記事楽しみにしています☆

投稿: 碧蝉 | 2010/04/15 02:09

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